沖縄県宮古島市平良字下里280番地
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宮古総合実業高校の「まぐろ油漬(フレーク)」は、同校の海洋科学科が漁獲してきたビンナガマグロを使用しています。味付けには、宮古島産の雪塩を使った「んまむむ(とってもおいしい)」ツナ缶です。解体から巻締、殺菌まで全ての工程を食と環境科フードクリエイトが行いました。
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新商品「まぐろ味付き ビントロ旨煮」は同校の海洋科学科が漁獲したビンナガマグロの腹側を使用しています。醤油と砂糖で作った甘いタレで味付けをしています。
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サンマを醤油と砂糖とショウガの入ったタレで味付けしました。一口サイズで食べやすい大きさになっています。
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宮古総合実業高等学校がつくった「かまぼこ」には、美しい宮古島の海から作っている「雪塩」を使用しています。煮物に加えても、そのまま食べてもおいしいです。
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宮古総合実業高校の「黒糖ようかん」は、沖縄県多良間村の黒糖を使用しています。甘さ控えめで大人から子供まで食べやすい味付けになっています。黒糖はミネラル豊富で夏バテ防止にもなります。
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宮古総合実業高校の「紅芋ようかん」は、沖縄県産の紅芋を使用しています。濃厚な紅芋と白あんの味を楽しむことができます。校内販売では、即完売するほどの人気商品です。
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本校は平成20年4月7日に翔南高等学校と宮古農林高等学校が統合して、新しく宮古総合実業高等学校としてスタート。海洋科学科、生物生産科、食と環境科(フードクリエイトコース・環境クリエイトコース)、生活福祉科、商業科の5学科。広大な敷地に農業・水産・商業の専門教育を展開するための実習室の施設設備が整備されている。現代社会に応える教育の取り組み、生徒の興味関心及び進路に応じた学習を展開し、将来のスペシャリストの育成を図っている。