北海道小樽市若竹町9番1号
エントリー製品紹介
北海道産のカラフトマスとスライスしたタケノコが入った醤油ベースの缶詰です。
生徒がカラフトマスを一匹一匹包丁で丁寧にさばいて製造しています。
味はとても淡泊で食感は柔らかく、シャキシャキしたタケノコとの相性も抜群です。
メッセージ
エントリー製品紹介
原料のサンマは北海道厚岸町産のものを使用しています。
新鮮な原料を使用しているので大変おいしく、また生徒が手作業で「菊花詰め」という詰め方で魚を缶に詰めているので、見た目もきれいな仕上がりになっています。
メッセージ
エントリー製品紹介
北海道産のホタテを細かくさいて、マヨネーズとあえたものです。
ホタテをマヨネーズであえただけのシンプルな商品ですが、小樽水産高校で1番人気の商品です。
サラダやおにぎりの具などに最適です。
メッセージ
小樽水産高校は水産・海洋系の単独校で、明治38年に「北海道庁立水産学校」として創立し、今年115年目になる道内でも屈指の歴史ある高校です。
海洋漁業科、水産食品科、栽培漁業科、情報通信科の4クラスがあります。海洋漁業科では2年次から潜水士や海洋スポーツ等の実習を行う海洋コース、海技士等を目指す漁業コースに分かれます。また、食品製造や食品衛生を学ぶ水産食品科、種苗生産や資源管理を学ぶ栽培漁業科、電気通信や情報通信を学ぶ情報通信科があります。
専攻科は漁業科と情報通信科があり、漁業科は3級海技士の養成施設、情報通信科は総合無線通信士と陸上無線技術士の養成施設となっています。